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リオオリンピック閉幕。リオ市内のAirbnbホスト収益が25億円以上!

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リオオリンピックも8月22日をもって閉会してしまいましたね。どうやらリオ市内のAirbnbでの宿泊も大盛況だったようです。

Airbnbの発表によるとリオオリンピック開催中のリオデジャネイロ市内において、7600万ドル規模の経済活動が見込まれていたようです。

今回はオリンピックでのAirbnbホストの収益について書いてみたいと思います。

 

リオ市内では6万6000人を超えるゲストが利用

Airbnbの発表によると、2016年8月5日~21日まで開催しているリオオリンピックの会期中に6万6000人を超えるゲストが宿泊したそうです。

オリンピック期間中の利用については以下のようなデータが発表されています。

  • ゲスト宿泊者数 6万6000人超
  • 1泊あたりの平均宿泊料 165ドル(3人の部屋の場合)
  • 平均宿泊日数 6泊
  • ホストの予想収益 25億円(2500万ドル)
  • ゲストの一日の支出額 136ドル
  • オリンピック中の市内の経済効果 76億円(7600万ドル)

国内不況に直面しているブラジルにあって、リオ市内ではAirbnbのホスティングが重要な景気回復要因になっているようです。

2015年のリオで生み出された経済活動が1億6000万ドルですから、オリンピック期間中のAirbnbの効果はおそるべきものです。

 

ブラジルでのAirbnbのスタイル

ブラジルではホームシェアリングの受け入れが進んでいます。ブラジルでの民泊は自宅に旅行者を招くスタイルで本来のAirbnbが想定している運用に近いです。オリンピックをきっかけに新しくゲストの受け入れを始める人も増えました。

以下が2015年6月~2016年6月におけるブラジルでのデータです。

 

ホスト ゲスト リスティング
年間収入:$1500(リオ市内:$1900) 宿泊ゲスト数:62万2000人 年間宿泊受け入れ日数:20日
平均年齢:42歳 平均年齢:34歳 宿泊受け入れ日数30泊未満のリスティングの割合:60%
51歳以上:29% グループの平均日数:2.8人 グループの平均人数:2.8人

ちなみに日本では2014年7月~2015年6月の一年間で物件に滞在したゲストが52万5000人で日本在住のホストのホスティング収入は88億円でした。

 

東京オリンピックではAirbnbの利用が進むのか?

Airbnbはリオオリンピックでは公式サプライヤーとして宿泊施設の受け入れに一役買っていました。東京オリンピックでも公式サプライヤーとしての活動を希望しているそうなので、こちらが決まれば東京でも多くのAirbnbホストが誕生すると思います。

2020年の東京オリンピックまでには民泊に対する法整備も進むでしょうから、今からホストとして外国人旅行者の受け入れ検討してみるのもいいと思います。

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